インドで人々のいとなみを支えてきた糸車をチャルカとよびます日々のくらしをこの手で丁寧に紡いでいきたいそんなちいさな想いからはじまりました紡いだそのむこうがわだれかのこころとからだを織りなす1本の糸となりますように